やはり寝過ごした
徹夜した次の夜はやはり寝過ごすよな。目覚ましを止めたことすら覚えていない。
病院帰りの喫茶店でバス待ちの時間を潰していると、昨日の多幸感ではないが、書き物に対して前向きになれそうな予兆めいたものをほんのり感じた。それはすぐ消え去ってしまったのだけれど、帰宅してからもまた何かポジティブさをほのめかす感覚にうっすらと覆われた。これも直ぐ消えてしまったけれど。鬱期を抜ける切欠だったりするのだろうか。いままでこういう感覚に襲われたことがほぼ無いだけに何とも言えないのだけど。
そして明日も通院日である。