書き殴る
闘病系文章タイピストの葛藤
2015年9月7日月曜日
ストック
昨日、やっと掌編カテゴリが誕生したのだけれど、あれの原形はたしか群雛が創刊されてしばらくした頃だったはずなので、書き物のリハビリの末生まれた、というより、お蔵入りになってた原稿が腐ってしまわないうちになんとか体裁を整えた、といった具合で、まだまだまだまだまだリハビリ不足であることに変わりはない。こんなペースで大丈夫なのかな、本当に…… 佐渡島さんが同盟セミナーで仰った「書き続けるだけで凡庸ではない」を心の支えに書き続けるしかないのだろうけれど。
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