まずは推敲しないところから
「書く」という行為そのものが壊滅的に駄目なので、思考の駄々漏れでいいから行動としての「書く」に体を慣らしてゆく。
推敲しないとか書いちゃってるけど、無意識に言葉を選びながらタイピングしている。駄々漏れには程遠く、これで書く練習になるのか、実際のところかなり不安だったりするが、取り敢えず進むしか道はないので「書き慣れる」まで頭のなかの雑音を振り払って書き続けてみる。
これを書いているのは日曜の朝。珍しくすんなり目が覚めたのでコーヒーを淹れて目覚まししてからディスプレイに向かっている。しかし引きこもっていると書くことが出てこないな。まあ取り敢えず朝のタイピング練習はした、ということにしておく。
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